色街を呑む!―日本列島やりつくし紀行 風俗の本屋雑誌
内容(「BOOK」データベースより) 「地方のうまいものを食べて、地酒を呑んで、色街とあらば、ふっふっふっ、そのあとはひょっとして…」邪な著者が邪な思いを抱いて旅にでた―。遊廓の名残ある土地から、新興の過激風俗地帯まで、全国津々浦々、裏風俗のメッカを訪ね、呑み、かつ××した、あやしい記録。なにが邪か、それは読んでのお楽しみである。もちろん、裏ガイドとしても役に立つ。どう使うかは、あなた次第。